マルタ体験記 マルタ留学 留学

英語が何も話せないのにマルタ留学に3ヶ月行ってきた体験談。

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筆者はマルタ共和国に英語が全く話せない状態で11週間語学留学に行ってきました。

その経験を皆さんに共有したいと思い、全てをこの記事注ぎ込むことにしました。

 

今回のテーマは、<英語が全く話せない私のような日本人がいきなり留学に行っても充実できるのか?>です。

 

この記事を読むべき方たち

こっから先は以下のどれかに該当する方だけが読んでください。

・マルタに行きたい方

・留学を検討している方

・自分に変化、刺激を求めている方

・英語への意欲はあるが、勉強できない方

・毎日がつまらない方

・将来、何かを成し遂げたい方

・外人と友達になりたい方

・ポジティブな方

 

私の簡単な英語レベル

 

ちなみに、私の英語レベルは

・TOEICでいうと350程度

・受験でいうと高校・大学ともに英語だけの偏差値でいうと46

ぐらいです。

今まで、なんとなく

「英語話せたらいいな」

「映画とか字幕なしの英語でみたいなぁ」

ぐらいに思っていましたが、勉強は全くしていませんでした。(しようとは試みていたが、すぐ挫折)

しかし、今回長期の休みを確保することができたため、経験値と英語力向上のため留学に行くことをすぐ決意し、1ヶ月半後にはマルタにいました。笑

 

 

留学の目的

簡潔にまとめると、以下の5点がある。

・英語との決別

英語を勉強しなきゃとは思っているものの、勉強できない自分へのストレスを今後失くす。

つまり、この留学で英語が話せるようになったらもちろん最高だし、それを目標にするけども、もしできなかったら2度と英語を勉強したいと思わないようにすることで、それもまた自分の成長とすることにした

もっと簡単にいうと、未来の自分(留学を終えた自分)は、以下の二択。

英語が話せる自分

or

英語に2度と時間を費やさない自分(完全な諦め)

話せるようになりたいけど、勉強がなかなかできないという今までのマインドは抹消

・人生を豊かに

留学を経験していない人

留学を経験している人

どちらが人生経験が豊富だと呼べますか?

そんなのわからないよー

では仮に他のステータスが同じだった場合、どちらの方が人生経験が豊富でしょうか?

私が思うに明らかに後者です。

私は、留学に行かないという決断も容易にできましたが、行くことを決断しました。

それは留学に行った方が人生経験が豊富になると感じたからです。

行くまではわからない漠然とした経験ですが、それを手に入れたかったのです。

・コミュニケーション能力の向上、確認

私は、自分自身の長所が

行動力

コミュニケーション能力

にあると感じているため、そこを世界基準で確かめたかったのです。

<具体的>

異文化・異言語の人とも仲良くなれるか?

自分よりコミュニケーション能力が高い人がどれほどいるのか?

・見聞を広める

ずっと日本で育ってきたので、日本の常識にどれほど囚われているのかさえ知りませんでした。

なので

世界の考え方

日本の変なところ

などなど

を外人を通して直接、自分と違う考え方や知らない知識を知ること。

・自分に刺激を与える

変わりばえのない生活から抜け出し、

自分を今までと違う環境におき

自分自身に刺激を与えることが目的の一つでした。

 

留学の目標

 

目的とはまた別に行く前に自分に目標を課しました。

・toeic 650点越え。

・外人友達を20人作る。

・日本人とつるんで日本語で生活しないようにする。

 

私の目的は、

たいてい外人の友達を作り、

ずっと外人といることで達成されそうだったので

とにかく日本人と一緒にいないことだけを意識しました。

結論

感想

結論から言うと、、、

たまんなく良くて、人生で一番充実した11週間になりました。

もう、絶対皆さんに1ヶ月でいいから行って欲しくて仕方ないです。

ちなみにあまり泣くタイプではないんですけど、親友との別れや自分の帰国の時には涙が溢れて止まりませんでした。笑

今でも、電話やチャットを欠かさずしています。
なので、皆さんにこの良さを知ってもらいたく、書かせていただきます。

留学に行って得た収穫

まずは留学に行く際、行きの飛行機で家族の大切さを知りました。
当たり前のように日常を過ごしてきた家族への感謝もなかなかこういう機会がないとできないのでいい経験だったなーと思います。
着いてからは、学生寮に住んでいる外人に挨拶してまわり、外人のフレンドリーさ・温かさに驚きました。誰一人嫌な顔せず、受け入れてくれたので素晴らしい人格だなぁと思いましたね。
このフレンドリーさは日本人にはない部分だと思います。

非常に私が好きな部分でした。
そーいった外人の性格のおかげですぐに友達になることができ、最高の経験を得ることができました。

たくさんの友達

外人と友達になると、その友達ともすぐに仲良くなることができるため、たくさんの友達ができました。

その数なんと、単純計算でインスタグラムだけでカウントすると
77人 ☺

今でも電話などで頻繁に連絡を取るのは、10人前後ですね。
今後も連絡を取り合い、英語を楽しく学べもするので大きな収穫ですね。

日本の環境を客観視

海外に1ヶ月以上いると旅行と違って、不便なことも出てきたりするので日本の環境がどうなのか?という考えたこともないことを考えさせられます。
また外人の友達と環境の話題で話すことも多々あるので、日本の良い点・悪い点を外人から聞くことでも感じることができます。
以下が私の感じる日本の環境の良い点・悪い点です。
日本の環境の良い点

・治安が凄まじく良い。

・国自体が裕福なため、何かと便利

日本の環境の悪い点

・いい環境すぎて、つい甘えてしまう。

日本へのイメージをダイレクトに感じれる

日本にいると、日本がどう思われているのかをダイレクトに感じることは絶対できません。

なぜなら、日本のメディアは誤った情報を流すことがあり、日本にきている外人は日本のことが好きだからである。
留学先で聞く日本の評判は一番リアルに近いのかな?という風に考えられます。
日本のイメージ

・頭がいい、賢い

・アニメ、漫画が面白い

・日本食が美味しい

・真面目で礼儀正しい

・裕福

・最先端テクノロジー

・男は顔がブサイク

・女は性の部分がだらしない

こんな感じで良い印象だらけです。

アジア人の顔の見分けはつかないけど、性格が韓国や中国と違うということは知っているみたいです。

人間は人間

日本では外人をすぐ持ち上げる特徴があるが、人間は人間で特に根本的な違いはなく、私の中では、本当にフレンドリーさだけが印象に残っています。
また気も使えて、親友が帰るときに私が死ぬほど泣いているとみんなで気遣って励ましてくれたり、私が風邪をひけばご飯も代わりに作ってくれるのです。
今では、本当に心から世界平和を祈ることができます。

スピーキング、リスニング力の向上

友達とずっと英語で会話をするため、徐々に慣れてきて

話は変わりますが、これも収穫なので皆さんにお知らせします。

留学するだけじゃ英語をマスターはできないということです。

留学して外人とずっといれば、ある程度の英語のレベル(TOEIC~700)までは、余裕で行くことができますが、

TOEICで800点などを目指すのであれば、

留学先でも自分で正しい英語の勉強をしなくては限界があることも感じました。

なぜなら、
留学生は、みんな英語を学びにきている英語を完璧にはマスターしていない人たちだからです。

なので、英語が全然できない人は問題ないですが、ある程度のレベルになると話す側が相手にわかりやすい簡単な英語で話すことなども増えてきます。
なぜなら簡単な英語でないと、友達が理解してくれないからです。
なので、最後にも書きますが、自分の英語力にあった留学先、宿泊先を選んでください。
ちなみに初心者には、本当にマルタ留学がオススメです。

どんな生活を送っていたのか?

ちなみに私は、語学学校に通い、学生寮で宿泊していました。

また平日と休日で生活は違うので、平日と休日で分けて説明させていただきます。

<平日>

平日の夕方(~16:30)までは、午前か午後に90分の授業が2コマあって、授業前か授業後のどちらかに自習(英単語・英熟語の暗記)をしてました。

自習をする際は、カフェに行くか、学校の勉強スペースで一人でしていました。

(*友達といると暗記できないタイプなので)

そこからの時間は、外人の友達と合流し、ふざけあったり、家でくつろぎながら話したり、学校のイベント(バレーボールやサッカー、ボーリング、カラオケ、観光などなど)に行ったりと様々な過ごし方でした。

他にも、生活に必要な家事(洗濯、料理)は、学生寮のため自分でしなくちゃいけないので、そのような時間も確保する必要があります。

*9割自炊です。
<休日>

休日は何も制限がないため、9割外人の友達と留学先の観光地を一緒に回ります。

なので休日はたいてい、昼食はレストランで食べます。

留学で必要だったお金・準備

私は、スマ留という留学エージェント会社から留学の手配を行いました。

スマ留は必要最低限の手配をしてくれて、最安値という感覚です。

このような安い会社があるからこそ、留学生が増えて、日本も良き方向に行くのではと思えます。
お金

・入学金・授業料・宿泊費11週間分(スマ留に払うお金) ¥426,430

(*ハイシーズン料金も含まれています)
・航空券(日本⇄マルタ) ¥97,270
・送迎代(空港⇄学生寮) ¥9,961
・宿泊税 €5.0(¥654)
・食費・遊び・移動・美容院などなど(11週間分)€867(¥113,343)
・SIMカード(携帯のギガ) €35(¥4,576)
合計 ¥652,234

約3ヶ月使ったお金全部で70万いかないんですよ?

すごくないですか?

これには私的に理由が以下の2つあります。
・マルタの物価は比較的に安い(自炊する分には日本とさほど変わらない)
・周りの友達が日本に比べて裕福ではないため、つられて倹約家になる。
準備

上記ほどのお金の準備
航空券の手配
クレジット会社(エポスカードがオススメ 理由が知りたい方はクリック)に海外旅行保険請求(3ヶ月まで有効)
携帯をSIMフリーにする
歯の治療
最後の美容院

持って行ったほうがいいもの

* マスク(売ってない)

* あったかい寝着(意外に夜は寒い)

* 味噌

* 免許証(日本の免許で運転できる)

* アイフォンケース(部屋のカードキーをしまえる)

* 風邪薬

* 変換プラグ(BF , B)

* サンダル

* 水着

留学先の選び方

留学先はたくさんありますが、意外にも留学先によってぜんぜん違う特色があります。
また宿泊先もホームステイと学生寮がありますが、

英語ができない人は学生寮で他の学生と楽しく学ぶのをオススメします。

逆に英語がかなりできる人はホームステイで正しい英語を学ぶことをオススメします。
なので、留学先、宿泊先を選ぶ際は、自己分析をすることが不可欠です。
自己分析内容

・英語力(スピーキング力、リスニング力)の確認

・留学の目的をはっきりさせる(例. ただ楽しみたい、正しい英語を話せるようになりたい、色んな経験を積みたい、外人の友達・恋人を作りたいなどなど)

 

 

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